先月に引き続き、
生活の中で簡単に子どもの脳力、認識力が
グンとアップする
「おしゃべり脳活大作戦」を
お伝えします。
今回は、数字に強くなる会話のコツです。
やり方はとっても簡単!
とにかく日常会話の中に意識して、
「数」や「単位」を加えるだけでよいのです。
赤ちゃんの時から始めると、当たり前に数の理解が進みます。
まずは数唱から。
階段でもミニトマトでも、機会がある毎に
1・2・3~と数え、
「数の言葉」があることを教えます。
絵本の中の動物や鳥の足、木の本数等も数えましょう。
家の中には、必ず丸い壁掛け時計とカレンダーをかけてください。
「12時だからお昼ご飯を食べようね。」
「今日は7月25日金曜日だね。」
「あと7日で8月になるよ。」
など話しましょう。
家族の誕生日や年齢も話題にします。
お散歩の時も、車の台数や、犬の数も
助数詞を加えながら会話すると良いですね。
お金の感覚もとても大切ですので、
現金で払うところを子どもに見せることが必要です。
日常のあらゆるシーンに数字が存在することを認識するだけでも
数になじみ、実体験を伴った理解に結びつきます。
体験を言葉にして伝えることは、
子どもを賢くする秘訣なのです。
竹石 むつ子
