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アイコンタクトは誰に?

掲載日: 2026年2月5日(木) | おひさまだより

先日参加した教育研究会で、ビックリするお話を聞きました。

5~8才児の前で先生が、

子供達一人一人を見ながら質問をした時のことです。

 

「先生がニコニコして皆を見たらうれしいですか?」

子ども達は皆笑顔で「うれしい!」と答えました。

「先生も、みんなが先生をニコニコ笑顔で見てくれてたらうれしいな。

お母さん達も、みんなを見てくれているのかな?」

と聞くと、子ども達の答えは…

 

「お母さんはスマホを見ている。お父さんもだよ!」

これが多くの家庭で起きている現状だそうです。

 

「最近の子どもは親と目をあわせる機会が少ないのではないか?

 親に見まもってもらっている感覚が薄いのではないか?

 他人の感情を察知する能力が育っていない子が多いのは、

 それが原因かも知れない。」

とのお話でした。

 

最近、幼稚園や保育園のみならず、

小学校で起きるトラブルの多くは、

「問題解決・心情理解・状況判断・表情察知」が

全くできない子(実は親も)が増えた事が原因だそうです。

 

これらの能力を育てるためには、

子どもの日常の様子をよく見、

しっかり話を丁寧に聞き、

認めたりアドバイスをする必要があります。

 

親がその目で一番に見るべき物は、

我子の日常の姿、起きている事象・感情なのではないでしょうか。

 

竹石 むつ子

 

 

 

 

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